こんにちは。
アイエスティです。
12月から1月にかけて
忘年会にクリスマス、大晦日、正月、新年会、成人式などなど
イベント尽くしでお酒をたくさん飲んだ方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな年末年始を過ごされた方に
こんなご提案をしたいと思います。
ご存知でしょうか?
Dry January(ドライ・ジャニュアリー)
1月の間、アルコールの摂取を控えようというキャンペーンです。
もともとは第二次戦争時のフィンランドにあった
「Sober January」というキャンペーンがはじまりで
「Alcohol Concern(現在:Alcohol Change UK)」という団体が
英国で2013年から同様のキャンペーンを開始したことで徐々に広がり、
現在、欧米でされている方が多いようです。
海外でも、クリスマスから新年にかけて休日となるところも多く
アルコールを飲む機会が多くなります。
そのため、1月の間は禁酒し、肝臓を休ませようということなのです。
でも、この1ヶ月間の断酒をすることで
何かメリットがあるのか気になりますよね?
たった1ヶ月、されど1ヶ月。
この禁酒をした経験により、以下のような報告がありました。
93% 達成感を得た
88% お金の節約になった
80% 飲酒癖をコントロールしやすくなった
などなど
大半の人たちが肯定的にとらえています。
反面、休日シーズンのアルコール大量摂取を正当化するためのキャンペーンだという人もいますが
やはり、大事なのはやり遂げることなのだと思います。
禁酒月間に参加して
数日であきらめてしまうようであれば
もしかしたら、飲酒に関して何か問題があるかもしれませんね。
さて、
そんな禁酒を本格的にお考えの方には
アイエスティ取り扱いのこんな商品をご紹介いたします!
お酒を飲んだら不快な症状が出る
ジスルフィラム(Chronol)500mg 【1箱100錠】
「抗酒薬・嫌酒薬」と呼ばれているもので
肝臓の分解機能を一時的に低下させ、お酒に弱い体質にします。
アルコールを摂取しても、その分解が抑制されるため、
飲んでも不快になるだけです。
なので、だんだんと飲みたくなくなるということのようです。
次にこちらの商品
お酒を飲みたくならなくなる
レグテクトジェネリック(Acamptas)333mg 【1箱60錠】
中枢神経に働きかけて飲酒欲求を抑えます。
実際に使用した人が、
あんな好きだったお酒が、全然飲みたくなくなるなんて!
ということがあったようですよ。
実際には、
医師の指導の下、使用することで
効果的に禁酒を目指すことができると思いますので
相談をしてから禁酒をしてみてはいかがでしょうか?
それでは、
アイエスティでした。